HAZARD TALK

ご利用事例

ランスタッド株式会社 様

人材と組織の真の可能性を引き出す総合人材サービス会社。日本全国に91拠点を構える。

世界38の国と地域に拠点があり、グローバルにおける人材サービス市場の約90%をカバーしています。
また、事業の展開範囲を拡大するため、いくつかの企業と戦略的提携を結んでいます。

事業内容は人材派遣サービス、人材紹介サービス、テクノロジーサービス、アウトソーシング事業など

  • ランスタッド株式会社様受付

  • グループ通話のイメージ

  • 試験会場イメージ


導入のきっかけ
国家資格試験で、数十カ所の会場を結ぶスタッフ同士の連絡手段としてハザードトークM1(エムワン)の導入をしました。

試験中に地震などの災害が発生した場合、本部や各会場間で緊急連絡が必要になります。

携帯電話では1対1の通話しかできず状況報告に時間がかかります。さらに、大規模災害であれば発信規制のため繋がりません。

M1(エムワン)は、法人専用のデータ帯域を使用することで災害時でも繋がりやすく、スタッフ同士の情報共有は「グループ通話」で簡単にできるため、強靭な情報共有力を重視し採用しました。

導入後のご感想
2021年度は、3回の資格試験で90台のM1を使用しました。

2022年度も同程度の計画を予定しています。

今後も継続的にM1については使用していきたいと考えています。
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