災害時の事業継続（BCP 対策）に
役立つテレネット製品
災害時もつながる！通信手段確保に
防災機能ワンパッケージ無線機
ハザードトーク M1
デュアル SIM＆WiFi で災害時の通信を強靭に。現場の写真や動画共有・管理が簡単にできる機能など防災に特化した多機能端末。 屋内でも地下でも通信可能です。
もっと詳しくJapan|English
BCP として何から着手して
よいかわからない
BCP とはどういうものなのか、
初歩から知りたい
BCP 計画書作成は必要と思うが、
まだ手がつけられていない
テレネットは防災士資格取得者が多く所属し、BCP 対策に役立つサービスを複数提供している防災のプロフェッショナルです。
そんなテレネットが、このたび BCP 策定支援を専門とするコンサルタントを講師に迎え、これから BCP 対策に着手される企業様・団体様に向けた全 2 回のオンライン講習「はじめての BCP 入門コース 」を開講いたしました。
災害時もつながる！通信手段確保に
防災機能ワンパッケージ無線機
デュアル SIM＆WiFi で災害時の通信を強靭に。現場の写真や動画共有・管理が簡単にできる機能など防災に特化した多機能端末。 屋内でも地下でも通信可能です。
もっと詳しくBCP（Business Continuity Plan＝事業継続計画）とは、自然災害やテロ攻撃などの緊急事態に備え、各企業や団体がふだん行うべき活動や、緊急時における事業継続の方法・手段を計画しておくことです。
昨今は災害が多発し、また南海トラフ地震や首都直下地震が今後 30 年以内に発生する確率が 70％※という高い数字で予想されている状況下。 オフィス損壊や従業員死傷などによる事業資産損失を防ぎ、事業を継続していく手段の確立は、企業・団体にとって喫緊の課題なのです。
初歩から BCP について知り、これから BCP を策定しようと考えている企業様・団体様に向け、最低限必要とされる BCP 対策について、わかりやすく解説します。
また「BCP 対策 入門コース」の計画書フォーマットを使用し、実際にご自分の所属する事業団体様の計画書作成を進めるお手伝いをいたします。
講師は BCP 策定支援を専門とし、数多くの BCP 策定支援の実績があるコンサルタント 大須賀 泰昌氏が担当します。
愛媛県松山市と東京を拠点とし、BCP 策定支援、国土交通省新技術情報提供システム（NETIS）登録支援、経営コンサルタントとして活躍中。
| 講習内容 |
講習実施回数：2 回 < 講習第 1 回目 予定 >- BCP の概要・要点について解説 - BCP 計画書入門コース 作成方法解説 - ご参加者ごとの計画書作成について簡単なアドバイス < 講習第 2 回目 予定 > - 第 1 回目以降、事前にご記入いただいた計画書を確認しながら、アドバイスを実施 - BCP 対策に関する質疑応答 |
|---|---|
| 講師 | レック コンサルティング オフィス BCP コンサルタント 大須賀 泰昌 氏 |
| 使用フォーマット | 「BCP 対策 入門コース」計画書 |
| 所要時間 | 120 分 / 回程度 |
| 受講方法 | オンライン受講 |
| 料金 | 150,000 円（税別）（内訳：75,000 円 ×2 回） |
| その他 | 全 2 回のコース受講後、より綿密な BCP 計画書作成のコンサルティングをご希望の場合はコース終了後、別途ご相談に応じます。 |
※
はじめて BCP 計画書を作成する企業様・団体様ご担当者向けの講習です
※
すでに自社で BCP 作成済みの企業様・団体様は対象外となります
※
競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方はお断りさせていただくことがございます。予めご了承下さい。
