1地上網寸断を自動検知→モバイル4社の最適な回線へ

光回線などに万一通信障害が発生した時には、つながる最適なキャリアを自動選択し、通信を継続させます。
※約2分後（コールドスタンバイの場合。お客様の環境により多少の誤差が生じる可能性がございます。）

2必要な通信を選択して守れる！

例えばコンビニチェーンの場合、POSレジだけ稼働させ、フリーWi-Fi等の不要不急なデータ通信は対象外とする…など、守りたい通信を選択できます。

3難しい工事は不要

既存の光回線ネットワークにケーブルの差し替えだけで設置が可能。
※訪問工事 / オンラインによる工事支援も可能です。

4自動切り替えは約2分・管理者へ切り替え時自動メール通知

ご登録いただけるメールアドレスは一つとなります。
※メーリングリストの登録を推奨します。
※「自動切り替え約2分」イーサネット接続モードの時
　（お客様の環境により多少の誤差が生じる可能性がございます。）

5復旧後は、既存回線へ自動切り戻し

【月額オプション】

【設置支援】

光セーバーはご自身での設置が可能ですが、ご不安な場合はサポートが可能です。

Q：ファイアウォールやUTMがあるが、大丈夫ですか？設定変更は必要ですか？

A：設定変更など不要で、そのままで結構です。
※光セーバーの接続位置によってファイヤーウォールやUTMへの通信を迂回します。 セキュリティへの対策は別途検討するようにしてください。

Q：停電になった時は機能しますか？

A：光セーバーには内蔵バッテリーが入っていませんので、停電対策にはオプションのUPSの設置を推奨します。

Q：UPSもセットにしたプランはありますか？

A：ございます。UPS電源は3年に一度など、定期交換に伺います。

Q：通信障害の切り分けは出来ますか？

A：T1000Bの場合、宅内機器の故障の切り分けも可能です。

Q：プロバイダーを２つ利用していますが、機器は２台必要ですか？

A：1台の光セーバーで対応できます。

Q：店舗ですが、POSレジや発注システムのほか光回線でフリーWi-Fiもお客様に提供しています。
光セーバーはどこに設置したらよいですか？

A：通信障害時でも動作させたい機器を選んで、その機器が動くように配線します。
例）光回線切断時→POSレジ・発注システムだけ動作させ、フリーWi-Fi提供はしない場合、POSレジの直前に光セーバーを設置してイーサネット接続モードに設定します。

Q：ステルスチェックはかかっていますか？

A：1日に1回実施しており、万一の際にも対応出来るようにしています。

Q：競合製品はありますか？

A：１枚のSIMで使用する会社製品はありますが、光セーバーは４キャリア自動切り替え対応なので通信障害リスクには冗長化力があります。

Q：耐用年数はどの位ですか？

A：10年となります。

Q：1オフィスあたりの通信容量はどの程度ですか？

A：一般的には15人程度のオフィスで8時間利用した場合、1.7GB程度のデータ利用量を想定しております。