マイナンバーカード・運転免許証等を読み取って自動入力
住民のスマホからも事前入力可
LGWAN(総合行政ネットワーク)
対応プランも
避難所毎の
避難者の詳細情報まで
一括管理
非常食や
備蓄の集計
ホームページで
避難所ごとの
混雑度表示や
避難者名の
公開表示
※ご希望で
避難所を開設すると、避難してきた人の名前をノートに書いてもらい、手計算で現在収容中の人数を計算し、取りまとめ報告をしているため、計算しづらく、本部でも集計が手入力となって対応が遅くなっていました。
避難所に避難してきた人に、タブレットで氏名・住所等を入れてもらう事により、カンタンに避難所毎の情報がデジタル・迅速化!
収容人数・男女・世帯数など全体把握が危機管理担当部署でどこからでも閲覧できます。検索も簡単で住民の安否確認にも活用できます。
らくらく避難所くんを使うと、避難所に避難してきた人に、タブレットもしくは自身のスマートフォンで、免許証等をかざしたり喋ることで、氏名・住所など登録が簡単にできます。
今まで手書きで受付管理をしていたため、困難だった情報の共有が、データ化することにより即座に完了。
情報は一箇所に集約され、避難所毎の収容人数の把握、男女、世帯数などの把握が簡単にできます。
▲ 避難所ごとでスマホでの入所登録
▲ 音声認識入力
▲ 画像認識入力
▲ 手動入力
短期避難・長期避難どちらの入所受付に対応でき、カスタマイズができます。
また、アレルギー有無、乳幼児、高齢者等の自由アレンジ欄を自治体が使って分類する事により、最適な情報の集約が可能となります。
避難所へ入所する際に、情報公開希望にチェックした方については、自治体ホームページなどにて公開することができます。そうすることで、家族や親せき等が遠隔から安否確認することが出来、避難所への問い合わせ対応の負担を軽減することが可能です。
ホームページで、避難所の開設・閉鎖と混雑状況を地図上に表示でき、市民がネットで確認することができます。
自動・リアルタイムで反映するので、職員の作業は必要ありません!
政府の避難物資集計システムは物資集計となっており、避難所に在所している人数・誰が居るかなどは集計ができません。らくらく避難所くんを使用すれば支援物資等を適切に配布するための情報がひと目で確認できます。
入所時にタブレット、もしくは自分のスマートフォンでQRコードを読み込み入力。
自治体のカード、QRコード、マイナンバーカード等をかざして簡易入力、音声での入力も可能!
退所時にタブレット、もしくは自分のスマートフォンで退所手続き
※入力の際に決めたパスワードを入力することで誤った手続きが防げます!〇避難者情報
人数・性別・世帯数・高齢者や
幼児の人数・アレルギーや疾患等
の支援に必要な情報
〇避難所の一覧・収容情報
・避難所の開設状況(地図表示)
・混雑情報の表示(地図表示)
・避難者一覧の表示(希望者のみ)
短期避難(大雨など)・長期避難(地震・津波など)
どんな災害にも対応!
避難所・自治体に合わせたカスタマイズもします!