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災害時に対応した
強固な全国通信網災害時、携帯・固定電話などが発信規制や輻輳で通話出来ない状況でも、ハザードトークは全国のどこでも通話できます。
災害に強いと言われるデータ網でさえ、災害時は大変混雑してひっ迫するため、ハザードトークは単にデータ網を使うのではなく、専用に借受けた領域をご利用者様にお使い頂くことで、災害時の情報共有を実現。
本社・支店など、屋内で使用できる災害用ホットラインが構築できます。 -
緊急時の判断に現場の可視化
<写真・動画の共有>災害時の的確な支援判断に必要となる「現場の見える化」。現場で撮影するだけで、いっぺんに写真・動画を共有。端末同士・管理画面のどこからでもリアルタイムに「現場の様子」が見られます。
管理画面では自動的にGoogleマップ反映、時系列表示、緊急度別表示、グループ別表示など「情報のトリアージ」。災害対応の長期記録にも対応。
災害時に余計な手作業・マンパワーをかけず、被災状況を素早く集約することで、初動に大きなメリットが生まれます。 -
1対1、グループ通話で
迅速な情報共有電話のように1対1での通話はもちろん、一度に複数人とも情報共有できます。
最大255グループまで作れ、1グループでは100名でも1,000名でも同報通話可能(無制限)。グループでの情報共有が迅速に行えます。 -
デュアルSIMで通信をさらに冗長化、
普段づかいができるM1(エムワン)スマホタイプなのに便利な無線専用PTTボタン付き。 画面が大きく、写真動画の共有にも最適。デュアルSIM対応で、異なる2キャリア(※1)を同時に使え、回線障害時の冗長化も対応。電池の減りも心配ない4000mahの大型バッテリーを搭載し、WEB検索、FMラジオ放送(※2)で、災害時の地域情報も入手可能。ご利用中の業務アプリも入れられます。
お使いの携帯番号を引継いで、災害対応の「会社携帯」としても利用できます。
※1…ドコモ/au/ソフトバンクから2社をご選択。
※2…インターネット環境不要。 -
災害情報を音声でお知らせ
「特許取得」「特許取得」の緊急災害情報サービス「DEWS(デュース)」がご利用できます。 エリアメールやテレビの緊急災害情報よりも、早く・細かく、ピンポイントの場所に応じたアナウンスが入る緊急災害情報サービス。 「緊急地震速報・津波警報・気象情報・土砂災害警戒情報・指定河川洪水情報」から、貴社基準でカスタマイズ可能。 災害死傷率を最小限に抑えます。
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操作は簡単。
緊急時に誰でも使えるハザードトークはAndroid OSを搭載しているため、スマホ感覚で、カンタンに操作が可能です。これにより「緊急時に使い方が分からず使えない」「導入したけど煩わしいから使わなくなった」という心配がありません。
オプション(端末ごとに選択できます)
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外線発信
050プライムを使ってハザードトーク同士だけではなく、通常の電話と同じように携帯電話や固定電話、全キャリアの衛星電話とも通話を行うことができます。050プライム同士は通話料無料です。
+500円 -
写真動画共有
「ビュー」端末のビューで写真動画を撮影すると、端末同士、管理者画面のGoogleマップ上にもリアルタイムに自動プロットされ、時系列、災害報告優先順位(トリアージ)、対象期間などを即時共有できます。ひとつの災害に対して、対応済/未対応件数などの数値管理、記録が自動ででき、全体把握が容易に。
+300円 -
拠点集計システム
被害状況をいかに素早く集計するか?管理画面で設定した設問をすべてのハザードトークに送信。受信した人はハザードトークで回答することで、被害状況などを簡単に集計します。
+100円(最低50ID) -
車両マップ位置
ハザードトークは現在位置をGPSでリアルタイムに把握しているため、「移動速度」や「方角」「車両の軌跡」などの現在位置をMap上に表示することができます。