HAZARD TALK

ご利用事例

株式会社大林組 様

1892(明治25)年の創業。連結売上高約1兆9千億円で5期連続業界TOP(2018年)
NEXCO中日本様の建設工事を請け負う共同企業体の代表者として今回のリニューアル工事へ参画

  • 中日本高速道路株式会社 赤穂 健斗 様
    株式会社大林組 長塚 渉 様

  • 「時を創る、こころを創る」大林組様
    コーポレートロゴ

  • ハザードトークの無線機能で一斉通信


導入のきっかけ
ハザードトークを導入する前は各自所有の携帯電話で連絡を行っていましたが、ハザードトークであれば複数のグループにて同時通話が可能なため導入しました。対面規制時などにおいて、警察や発注者、誘導員、現場施工管理員など同時に無線連絡を取り合う際に最適であること、また、通信キャリアの回線を利用しているため、(通常の無線機と異なり)広範囲での利用が可能であることも導入時の検討事項として挙げられました。

導入後のご感想
通話時の音声がクリアで、端末もコンパクト。スマホ感覚で使えて使い易い。今までは1名ずつしか連絡ができなかったのが、今では一度に連絡ができ便利。普段はストラップに付けて利用しています。

【主な利用場所】
● 高速道路での床版(橋梁)の取替工事●
1.通行止め中の緊急有事対応の連携
*警察車両、ネクスコ中日本職員様パトロール車両等にハザードトークを導入し連絡

2.先頭固定での連絡(低速走行車両規制時の車両間隔を空ける為の調整連絡)

3.規制通行止め(広範囲25KM)の各出入口で誘導員様同士の連絡

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