よくあるご質問
- 操作方法は簡単?
- AndroidOSを搭載しておりますので、スマホ感覚でカンタンにご利用いただけます。操作方法のイメージについては下記のURLより動画をご確認ください。
https://telenet.co.jp/hazardtalk/ht_video/ - 概要が分かる動画はある?
- 2分でわかるハザードトーク紹介動画です。災害時の携帯が繋がらない時にも繋がる理由、その特徴をご案内。
https://telenet.co.jp/hazardtalk/ht_video/030614/ - パンフレットなどの資料はありますか?
- 下記よりフォームよりダウンロードしていただけます。
カタログダウンロードフォーム
導入事例ダウンロードフォーム - 通話エリアは?
- docomoの電波やWi-Fi(インターネット回線)がある場所であればどこでも通話可能です。そのため、屋内や地下、トンネル内でも通話が可能となります。地下や山間部等の携帯エリア外の箇所は、当社の屋内外対応Wi-Fi等にて、通話可能エリアに変更いたします。
- 免許やアンテナの設置は必要?
- 必要ありません。
- 通話料はどのくらいかかる?
- ハザードトーク同士なら通話料は発生しません。但し、050プライムを使ってハザードトーク以外の端末と外線通話する場合は、050プライム規定の料金が発生します。
- お試し用のデモ機はある?
- ご導入いただく前に、ハザードトークをお試しいただくことが可能です。デモ機をご希望なさる場合はお電話またはフォームよりお問い合わせください。
- 音声データはどのくらい保存可能?
- 初期設定の状態で1,000件迄(約3.5時間分)の録音が可能となります(拡張可)。通話内容は自動で録音されるため、最大容量を超える場合は、古いデータから自動的に削除されます。
- バッテリーはどのくらいもつの?
- 2800mAh(12時間)です。 ※送信5:受信5:待受け90の場合
非常時に備えて、モバイルバッテリーや、可搬型のソーラーパネル
充電器等を提供しています。併せてご利用頂くことをオススメ致します。
ハザードトークアクセサリー
バッテリー交換申請フォーム - グループはどのくらい作れるの?
- 255グループまで作成可能です。グループ名が付けられ、1端末は最大255グループに所属できますが、(グループチャネルの切替不要で通話が入ってくる)同時待受けグループ数は3グループにつき、1端末に登録するグループが4つ以上ある場合は、よく使う3グループを選択頂きます。なお、グループに所属させる端末数は無制限ですので、100台でもいっぺんに同報連絡できます。
- 携帯の発信規制時にも繋がりますか?
- はい。ハザードトークはデータ帯域を使用する(脆弱な音声帯域は使用しない)ので、問題ございません。
例)大阪北部地震、熊本地震ほか直近ではコロナワクチン予約電話時(2021年5月10日あたり)に全キャリア(ドコモ、au、Softbank、楽天)が発信規制し一般携帯電話が繋がりづらい状況になった際にも、ハザードトークには影響ありませんでした。 - ハザードトークが使えなくなる時は?
- 基地局が津波などによって破壊されデータ通信ができず、かつ、Wi-Fi(インターネット回線)が使えなくなった場合のみ通話が不可能になります。
なお、docomo基地局は、災害時対応力が年々向上しており、1つの基地局が停波しても、大ゾーン基地局や隣接基地局からのビーム照射の二重化、長期停電時のバッテリー増強、発電機対応に対しての政府主導の「石油連盟」との燃料配送の災害時協定や毎月の定期訓練等、停波しにくい仕組が出来ています。※ハザードトークは携帯音声通話の発信規制時も使えます。 - レンタルやリースでも導入できる?
- リースおよびレンタルともに、プランのご用意がございます。詳しくはお問い合わせください。