HAZARD TALK

ご利用事例

千葉市建設局下水道経営課 様

千葉市全域(中央区・花見川区・稲毛区・若葉区・緑区・
美浜区)の公共下水道事業に関する手続き窓口
公共下水道の状況 (農業集落排水区域を除く)
処理可能人口 944,428人 処理能力 345,200㎥/日 
データ:2019年3月31日 現在

  • 南部浄化センター (千葉市中央区)

  • マンホールの蓋デザインは
    千葉市の鳥「コアジサシ」

  • テザリング機能で緊急連絡の構築


導入のきっかけ
建設局では下水道BCP(地震編)を策定し毎年精査・検討を行っています。
そのなかで災害時は通信状況が不安定なことから通信手段の確保が必要となりました。

対策本部(市役所)が使用できなくなった場合は代替本部を立ち上げますがインターネットなどの環境がありません。
そこでテザリング機能と災害時に強い通話機能を持っている機器の導入を考えました。
この条件を満たす機器としてハザードトークを選定しました。

導入後のご感想
ハザードトークを災害発生を想定した訓練で使用しました。
一般の携帯電話やスマートフォンと同じように操作は簡単です。
初めての職員でも使いこなすことができました。これからは地震や台風の災害時に実践的に役立てます。

千葉市 建設局下水道経営課
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