HAZARD TALK

ご利用事例

株式会社パルコ 様

パルコは、全国で16の商業施設を運営しています。
1969年の池袋PARCOオープン以来、ファッションを中心に、音楽やアート、演劇など
先端のカルチャーを積極的に紹介し、消費文化に彩りを添えてきました。
こうした取り組みのなかで、パルコを創造の場として新しい才能を持った多くの人々が集い、
創造の輪を大きくし、それがまた次の文化の創造に繋がっています。

  • 人事・総務部 ご担当者様

  • ハザードトークM1を操作するスタッフ様

  • ハザードトークM1


導入のきっかけ
以前は緊急時の通信手段としてPHSを使用していましたが、サービス縮小・保守の観点から別の通信手段に切り替えることが必要となりました。
衛星電話やMCA無線なども検討しましたが、緊急時のつながりやすさ・機動性・使い勝手・コストを総合的に考えました。その中で、「メッセージを小さくブロックの塊で送る」パケット通信ができることは、災害時の通信手段には有効な方法となると考え「ハザードトーク」を選びました。


【ここが決め手!】
災害時の対応機能がワンパッケージになっているのでとても便利です。
操作も簡単で、緊急時には実践的な使い方ができます。

導入後のご感想
使う日が来ないのが一番だとは思っているのですが、非常時には誰もが迷いなく使えるよう、年に1回、各設置拠点に対して応答訓練を行っています。

今後はグループ通話や画像共有などの操作も訓練に取り入れるなどして、よりBCPに有効な通信手段として活用してまいります。
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