ご利用事例
社会医療法人北九州病院 様
2026年4月、地域に貢献できる看護師の養成を目指し、
医療現場と連携した「西日本看護医療大学(仮称)」を開学予定です。
救命救急センターおよび災害拠点病院に指定されている
北九州総合病院と隣接したキャンパスです。
医療現場と連携した実践に即した学習環境です。
看護学部看護学科定員:80名
導入のきっかけ |
災害時優先電話は入れていましたが、非常時に災害対策本部となる会議室やリハビリ室に引かれておらず、病院のBCPに不安がありました。 「ハザードトーク」はスマホタイプで手間なく使用ができ、病院内を移動しながらでも通信ができました。 医療に従事する者にとっては、とても使い勝手の良い無線機でした。 工事費がなく維持費のみであるため経済的であることも魅力でした。 【ここが決め手!】 「ハザードトーク」はスマホタイプ、無線と携帯の両方が使えます。 本部や施設など拠点が多い病院での連絡端末として、とても便利です。 |
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今後のご利用計画 |
非常時を想定し、年2回の定期的な防災訓練やBCP訓練を通して、「ハザードトーク」の使用を推進しています。 実際の訓練では、災害用無線や写真動画機能を運用して、現場の可視化に活用しています。 |