ご利用事例
横浜市環境創造局下水道事業マネジメント課 様
横浜市の下水道事業の計画策定から
予算・決算、経営計画、統計・調査ならびに下水道に係る技術開発や研究など。
その他、総合調整や下水道に係る国際交流、国際協力など。
導入のきっかけ |
国内の通信回線が使用できない場合や輻輳している時の緊急連絡手段として、衛星電話と防災無線を所有しています。 しかし、通信・操作・機動などのあらゆる機能性に有事の際の通信手段として不安がありました。 横浜市下水道BCPの通信機能の増強として、M1(エムワン)を入れることで不安課題の解消につながると考えました。 |
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導入後のご感想 |
2022年3月に、被災時の本部機能を担う部署を中心に、先行的に14台導入しました。 導入前にデモ機をお借りして、関係部署において実際の業務やBCPの実地訓練等で使用したこともあり、目的に応じたスムーズな活用ができています。 今後は土木事務所や水再生センターなどへの拡大を検討予定としています。 |