HAZARD TALK

ご利用事例

愛知県
敷島製パン株式会社 様

事業は社会に貢献するところがあればこそ発展する。
この理念をもとに2020年で創業から100周年を迎える。
「Pasco」のブランドで親しまれ、近年は食料自給率の向上へ
貢献する取り組みとして国産小麦の活用にも力を入れている。

売上高:155,714百万円 従業員数:4,081人 (2019年8月期)

  • 「超熟」6枚スライス

  • 本社 テクノコア

  • パンは持ち運びしやすく保存もきくので非常時の食料として重宝されており、これまで被災地に多くのパンをお届けしてきました。


導入のきっかけ
災害時にもパンを安定してお届けできるよう、生産復旧体制の精度を高めるようにしています。

今般、既存の通信サービスの切替時期にあたり、営業拠点の非常時の連絡を強化できる新たな通信機器を検討していました。
その中でハザードトークは災害時にも発信規制されづらく繋がりやすいことや、写真等の共有機能があること、そのような充実した機能とコストのバランスが良いことから導入を決めました。


導入後のご感想
無線の通話は普段利用しているスマホとは操作方法が異なるので、慣れるために定期的に通話テストを行うようにしています。

ハザードトークは場所を問わず利用できるところが便利だと感じます。また、スマホと変わらない位のサイズなので持ち運びやすく、デスクに常に置いておいても場所をとりません。

まだ導入して間もないので無線機能の通信テストを行っている段階ですが、今後はグループ通話や写真共有等の機能のテストを行い、災害時の生産復旧体制の強化に活用していきたいと考えています。

総務部 総務グループ
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