HAZARD TALK

ご利用事例

和歌山県立
みくまの支援学校 様

〒647-0072 和歌山県新宮市蜂伏13-26
第19回防災まちづくり大賞において
日本防火・防災協会長賞に選ばれています。


導入のきっかけ
スクールバスへ取付け、児童・生徒の送迎中には災害が起きたらどこへ避難すれば良いか、またその時は通信ができなくなることがあるかもしれない…何か対策がないか考えていたとき、テレネットの“ハザードトーク”を他の利用者(自治体)から聞いて、当校でも、導入いたしました。

導入後のご感想
送迎中のルートは、南海トラフ地震が起きた場合に津波がくることから、GPSの導入もしました。そうすることで、災害時に限らず万一の事故の時でもバスの居場所や安全なルートを学校側でも把握・連絡できるようになりました。
生徒の送迎があることから、安全を第一に考え、より安全な地震・津波への対処の確立を図りました。
教職員や各分掌の役割を明確化してその連携を強め、学校防災力の向上を目指しています。
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