HAZARD TALK

ご利用事例

株式会社ニチレイ 様

1945年に創業し、加工食品事業、低温物流事業、水産・畜産事業、
バイオサイエンス事業の4つを主軸に事業を展開しています。
「おいしい瞬間を届けたい」という想いのもと、
食と健康における新たな価値を創造・提供していくことで、
100年続く企業を目指しています。

  • 通信訓練をするスタッフの方々

  • 「ハザードトーク」を持ったニチレイロジグループのマスコットキャラクター「ロジロジくんとレイちゃん」

  • ニチレイ本社(東京・中央区)


導入のきっかけ
ニチレイでは198台の「ハザードトークM1」を導入しています。

既存の衛星電話に加え、災害時の通信手段を多重化するため、新たに導入する非常用通信機器を比較しました。

その結果、天候の影響を受けず屋内でも使用可能で、機能性・操作性・コスト面で有用なテレネット社の「ハザードトーク M1」の導入を決定しました。


【ここが決め手!】
天候に左右されず屋内外に関係なく使用ができる。
写真動画共有システムを使えば現場の状況を瞬時で把握可能。

今後のご利用計画
災害時の通信手段として、各拠点に「ハザードトーク」を配備しており、年に1度、本部と全国の拠点とで通信訓練を実施しています。

また、実際の災害時に現地からの状況を確認できるよう、写真動画共有システム「ハザードビュー」を使い、写真や動画の共有も行っています。

このほか、拠点の新設および閉鎖等に伴い、端末の連絡帳の内容を随時更新し、正確な情報管理に努めています。
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