HAZARD TALK

ご利用事例

日本メジフィジックス株式会社 様

「核医学で、健やかな社会を創る」
創業以来 50 年にわたり放射性医薬品の研究開発、安定供給、適正使用の普及に取り組んでいます。
核医学とは、ごく微量の放射性同位元素(ラジオアイソトープ:RI)を含む医薬品や医療機器を使って、
病気の診断や治療を行う医学の専門分野です。
放射性同位元素を用いた分子イメージング技術により、
患者さん一人ひとりにより最適な医療が提供される社会を目指しています。

  • 総務部 大岩伸一様

  • 防災に関するスタッフミーティング

  • 本社社屋(東京都江東区)


導入のきっかけ
以前は、災害発生時の連絡手段として衛星電話を使用していました。
しかし、衛星機器に不具合が生じ、通信サービスの利用できなくなってしまいました。
このため、引き続き衛星電話の後継機種の導入を検討していましたが、そんな折に「ハザードトーク」を知り切り替えをしました。

「ハザードトーク」は、スマホタイプで使い勝手がよく、災害時の通信手段に適していました。
そして、誰でも簡単に操作ができるところに魅力を感じました。

また、本体価格や毎月の基本使用料もこれまでの半分以下に抑えることができました。
こうした両面からハザードトークを選びました。


【ここが決め手!】
衛星電話と比べて、月々の基本使用料が約半分に減りました。
コストパフォーマンスがとてもよいのが気に入りました。

今後のご利用計画
2024年12月から、「ハザードトーク」を当社の関係する部署へ配備しています。

非常時に誰もが迷いなく使えるよう、関係する部署と連携を図り「ハザードトーク」を実際に使用しての通話訓練を定期的に行う予定です。
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