2025年6月20日
お知らせ
イベント・セミナー情報
第4回地域防災EXPO
(2025年7月2日〜4日開催)に出展します
テレネットブース番号:南2ホール 11-17
2025年7月2日(水)〜 4日(金)10:00〜17:00 の3日間
「東京ビッグサイト 南2ホール」で開催
危機管理ご担当者様へ
「第4回地域防災EXPO」のテレネットブースでは、能登半島地震被災地でも多くの企業・団体様にご活用いただいた(事例動画はこちら)防災機能ワンパッケージ無線機「ハザードトーク」と、迅速でスムーズな避難所受け入れや避難者の状況把握・管理が行える、自治体向け避難者名簿デジタル管理システム「らくらく避難所くん」などの展示やデモンストレーションを行います。
南海トラフ地震の被害想定見直し(30年以内発生確率が「80%程度」に引き上げ)や、北海道で震度4の地震が相次ぐなど、BCP対策の見直しをお考えのご担当者様も多いのではないでしょうか。
また昨年は衛星電話スラーヤのサービスが2024年8月31日に終了、そしてMCAアドバンスは2027年3月31日、デジタルMCAは2029年5月31日、ワイドスターⅡは2028年3月31日に終了予定というニュースが続きました。
ワイドスターⅢについては、現在一部利用環境下において通信が利用できない場合があることが判明し販売休止となっており(2025年6月19日現在)、代替の災害時通信手段をお探しの方も多くいらっしゃるかと思います。
防災機能ワンパッケージ無線機「ハザードトーク」は、災害時でも繋がりやすく、発災時から復旧活動までの通信電波が不安定な状況で役立ちます。また、屋内でも通話ができ、写真・動画・位置情報の共有など、いざという時の迅速な状況把握と情報共有が可能です。
離れた場所に居るメンバー同士の端末でも、リアルタイムでお互いの状況確認や情報交換がスムーズに行えるとともに、危機管理課内の管理画面で状況把握や指示出し、対応の優先度付けがスムーズに行えます。
現在お得な乗り換えキャンペーンも実施しています。
ご導入実績も数多く、東京都葛飾区役所様、東京都下水道局様、東京海上日動あんしん生命保険株式会社様 などをはじめ、多くの自治体様、企業・団体様にご導入いただいております。
また、テレネットブースでは、月額基本料0円で災害備蓄用に最適な、4キャリア自動切換モバイルルーターや、従業員やご関係者様の災害時死傷率軽減へと繋げる建物用緊急地震速報受信機などの展示やデモンストレーションも行います。
2025年の災害対策をより万全なものとするため、ぜひテレネットのブースに足をお運びください。
※第4回地域防災EXPOは事前登録制です。
>来場ご登録(https://www.publicweek.jp/ja-jp/register.html)
事前のご登録をどうぞよろしくお願いいたします。
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防災機能ワンパッケージ無線機「ハザードトーク」は、 災害時の通信とご関係者の安全確保、グループ通話による一斉情報共有や、写真・動画・位置情報共有による各拠点状況の即時可視化などの機能を備えています。 能登半島地震被災地でもオプションのN3アクセスとセットでご使用いただきました。活用事例もブースでご紹介いたします。 |
月額の基本料が0円で災害用備蓄品や山間部での使用に最適 &
4キャリア自動切換で災害時に役立つモバイルルーター 「N3アクセス」は、単体でご使用いただくのはもちろん、 ハザードトークのオプションとして、セットでご活用いただくのも おすすめです。会場で活用事例についてもご説明いたします。 |
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避難者運営・備蓄品管理のDX化システム
「らくらく避難所くん」は、マイナンバーカード・運転免許証などの読み取りで、避難所の受付業務を大幅にスピードアップ! 避難者情報の把握・管理や、希望者の入所情報のweb公開がスムーズに。 |
導入実績3,000件を超える緊急地震速報受信機 「ハザードプロ」は、建物内の全館放送やシャッター、 自動ドアなどの機器と連動し、エリアメールよりも 地震情報を早く、正確にお知らせ。迅速な避難行動や 避難経路の確保に役立ち、死傷率の軽減が図れます。 ※2025年1月 ハザードプロHZP100→新機種HZP200に。 ハザードプロが新しくなりました! |
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会場ではスタッフが製品のデモンストレーションを行います。
製品機能の特徴や、有効性などについてご説明しますので、ぜひお気軽にテレネットブースへお立ち寄りください。
お問い合わせ テレネット株式会社 広報 ✆ 0120-266-860 |