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誰にでも届く情報弱者をなくす取り組み

エマージオは自治体のホームページ、防災行政無線、安全安心メール、Face Book、Twitterなどの
情報伝達手段では「理解しづらかった住民様、特に要援護者のかたにも伝わる
『地域・防災無線情報配信サービス』です。

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日本トレンドリサーチ・テレネット共同アンケート

防災無線、約8割が「スマホや屋内でも聞けた方が良い」

※調査方法:インターネット調査対象者:全国の男女 集計対象人数:1,160人 調査期間2023年4月14日~4月18日

Q.現在の防災無線は聞き取りやすいですか?

約7割の人が
「聞き取りづらい」

Q.防災無線をスマートフォンで聞ければと思いますか?

約8割の人が
「スマホで聞けた方がいい」

どんな状況下でも携帯していて、詳細に確認できるから

無線は地形や外の風のうるささ等で微妙に聞き取りにくくなるので、スマホの方が安定性があると思う

Q.屋内で防災無線を聞けた方が良いと思いますか?

約8割の人が
「屋内で聞けた方がいい」

とにかく聞こえないから、大事な内容なら屋内でもわかるようにしてほしい

屋内にいるときに聞けないと屋内に避難する必要があるときに屋外に出てしまうから

…だから
スマホでもタブレットでも聞けるエマージオ

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70代以上で大幅に低くなるインターネット利用率

高齢者のインターネット利用率

(出典)総務省「平成21年通信利用動向調査」

高齢者のインターネット利用率

(出典)内閣府(2020)「情報通信機器の利活用に関する世論調査」を基に総務省作成

エマージオなら、自動起動で高齢者も見やすく
自治体から支給で安心!

エマージオの特徴

エマージオは、防災行政無線などの地域情報を住民のスマートフォンへも自動配信するシステム。
高齢者・要援護者にはご用意した「要援護者用タブレット」から自動的に放送開始し、
聴覚障害者には、自動点滅のフラッシュライトで緊急事態を通知。
既存の放送卓がそのまま使え、コストにも優しい「地域・防災無線情報配信サービス エマージオ」。

特徴1

地域情報・防災無線情報配信
(地域別・属性別配信)

日常から災害時まで、地域情報や防災行政無線などの全ての放送を住民様のアプリに自動配信できます。配信方法は、地域や属性(自由作成)に分けて配信可能。例:沿岸部の住民には「開設した避難所情報をプッシュ通知」、要援護者には「避難指示」の連絡
※地域、年代、性別、障害の有無、町会役員などに限定し配信例えば沿岸部にお住まいの住民のみに「開設した避難所の情報をお知らせしたい」「要援護者のみに避難行動を先に伝えたい」など、特定の地域、年代、性別、障害の有無、消防など特定の属性に限定した放送・配信ができます。


例)A、B地区の独居高齢者のみに配信
A、B地区の独居高齢者のみに配信図

特徴2

要援護者・聴覚障がい者対応

要援護者で必要な方には「要援護者タブレット」をご用意。シンプルなUI/大きな画面かつ、画面操作不要で自動音声・画像のプッシュ通知。 個別・グループ別・時間予約配信も可能。
災害時の要援護者の安否集計、独居高齢者への定時見守りなど、きめ細かな対応が取れます。聴覚障がい者にはフラッシュライトもご用意しています。

情報伝達手段の多重化図

特徴3

アドオン型

既存の放送操作卓や戸別受信機とオーディオ出力ケーブル1本での連動ができるので、既存構成への影響を最小限で導入できます。
組込み型のシステムと異なり、大幅に導入コストを下げられます。
ケーブルだけでタブレットとの連動が可能

特徴4

自動放送・聞き直し、画像配信

スマホやタブレットへ地域情報や防災緊急情報をプッシュ起動で自動放送。操作が要りません。
過去の放送の聞き直しも可能。画像配信は「行方不明者捜索」や「不審者情報」にも効果的です。
※Androidは自動放送 iOSは、通知音後に手動で起動放送。

例)行方不明者捜索協力画面

特徴5

住民アンケート機能

全住民/特定の住民/要援護者等にアンケートし自動集計されます。 要援護者の安否確認や民生委員様による支援のDX化にもつながります。
例)毎朝6時に独居高齢者宅のみに安否アンケート
「おはよう!○○市(区町村)です。今日の体調はいかがですか?」
健康状態チェックアンケート

健康状態チェックアンケート

特徴6

情報入力のワンオペ
(SNS連携)

ワンオペで、Twitter、防災メール、フェイスブック等と自動連携します。
これまで同じ情報を複数の媒体に入力していた作業を省略できます。
ツイッターアイコン メールアイコン フェイスブックアイコン

特徴7

1対1の映像通信

特定の住民と双方向で映像通信を行うこともできます。
要援護者の安否確認や支援体制のDX化にもつながります。                    
                      1対1の映像通信

双方向の映像通信

特徴8

聴覚障害者用に、
手話通訳/文字通訳
※オプション

聴覚障害者/役所等の連絡が円滑かつスピーディーにできます。
(オプション外部委託)情報弱者/情報格差をなくす取組ができます。

手話通訳イメージ

「緊急防災・減災事業債」「地方財政措置」の対象となっております。
すでに「防災アプリ」や「ポータルサイト」をお持ちの自治体様でもご利用できます。
高齢者宅や要支援宅への対応を見直しされたい自治体様でも、
専用の要援護者タブレットで新しい情報支援の取組みができます。

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受信方法

導入後のご支援・フォローアップ

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