9月1日「防災の日」、テレネットの緊急災害用無線機「ハザードトーク」と緊急地震速報受信機「ハザードプロ」がテレビニュースになりました。

災害時の通信手段として多くの企業や公共機関で実績のある「ハザードトーク」はテレビ愛知夕方ワイドニュース「5時スタ」で取り上げられました。

 

名古屋市中村区のミッドランドスクエアでは、ビルの管理会社が災害時でも安定した通信ができる「ハザードトーク」を使っての通信訓練を行いました。

 

このビルを管理しているトヨタ不動産様では、災害時の通信混雑により「スマホや携帯電話などは発信制限される」ことを想定して今年度（2022年度）から「ハザードトーク」を導入です。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（提供/テレビ愛知）

「防災訓練のニュース（提供動画テレビ愛知）」はコチラから

.yohttps://wwwutube.com/watch?v=9DtAwenJyyY

 

一方、三重テレビの情報番組「MIEライブプラス」でも災害時の製品紹介として緊急地震速報受信機

「ハザードプロ」が紹介になりました。

 

気象庁の「緊急地震速報」と「独自のP波センサー」のW速報の受信で、エリアメールよりも早くて正確な地震速報を

伝えることで、より長い猶予時間を取ることができます。

 

1秒でも長い猶予時間が従業員の安全を守ります。

全国で3000件を超える多くの企業で安全配慮義務、BCP対策として導入されています。

「ハザードプロ」関連動画はコチラから

https://telenet.co.jp/hazardpro/hp_video/

                                                                                             

  情報に関するお問い合わせ

テレネット株式会社　広報課

TEL0120－266－860

 

 

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