2025年11月28日

お知らせ

イベント・セミナー情報

第30回震災対策技術展
(2026年2月5日〜6日開催)に出展します

震災対策技術展

 

テレネットブース番号: 203
2026年2月5日(木)〜 6日(金)10:00〜17:00 の2日間

パシフィコ横浜」Dホールで開催

>展示会情報はこちら

 

 

自治体・企業・団体の危機管理ご担当者様へ

災害時にも繋がりやすい通信手段の配備はお済みでしょうか。
災害大国である日本において、トカラ列島の地震や、カムチャツカ半島沖の地震が引き起こした津波、九州地方の記録的大雨などがまだ記憶に新しく、南海トラフ地震や首都直下型地震などへの警戒も必要です。

 

災害時はご関係者間の情報共有・状況把握をスムーズに行えることが重要であり、その手段として活用できる災害時用通信手段を選択する必要があります。

 

「第30回 震災対策技術展」のテレネットブースでは、能登半島地震被災地でも多くの企業・団体様にご活用いただいた防災機能ワンパッケージ無線機「ハザードトーク」と、4キャリア自動切換モバイルルーター「N3アクセス」の展示・ご紹介をいたします(事例動画はこちら)。

 

また、スムーズで迅速な避難所受け入れや避難者の状況把握・管理が行える、自治体向け避難者名簿デジタル管理システム「らくらく避難所くん」や、建物の全館放送・シャッターなどの機器と連動し、従業員やご関係者様の災害時死傷率軽減へと繋げる建物用緊急地震速報受信機「ハザードプロ」などの展示やデモンストレーションも行います。

 

防災機能ワンパッケージ無線機「ハザードトーク」は、災害時でも繋がりやすく、発災時から復旧活動までの通信電波が不安定な状況で役立ちます。また、屋内でも通話ができ、写真・動画・位置情報も共有できるなど、いざという時の迅速な情報共有と状況把握が可能です。

 

離れた場所に居るメンバー同士の端末でも、リアルタイムでお互いの状況確認や情報交換がスムーズに行えるとともに、危機管理課内の管理画面で状況把握や指示出し、対応の優先度付けがスムーズに行えます。
現在お得な乗り換えキャンペーンも実施しています。

 

全国にご導入実績も数多く、東京都葛飾区役所様横浜市下水道河川局マネジメント推進課様東京海上日動あんしん生命保険株式会社様 などをはじめ、多くの自治体様、企業・団体様にご導入いただいております。

2026年の災害対策をより万全なものとするため、ぜひテレネットのブースに足をお運びください。

 

なお、展示会期間中はセミナーも開催予定です。こちらも併せて、ぜひお立ち寄りください!

※詳細な時間や場所は決まり次第こちらのページに追記予定です。

 

 

防災機能ワンパッケージ無線機ハザードトークは、
災害時の通信とご関係者の安全確保、グループ通話による一斉情報共有や、写真・動画・位置情報共有による各拠点状況の即時可視化などの機能を備えています。
能登半島地震被災地でもオプションのN3アクセスとセットでご使用いただきました。活用事例もブースでご紹介いたします。

 

 

月額の基本料が0円で災害用備蓄品や山間部での使用に最適 &

4キャリア自動切換で災害時に役立つモバイルルーター

N3アクセスは、単体でご使用いただくのはもちろん、

ハザードトークのオプションとして、セットでご活用いただくのも

おすすめです。会場で活用事例についてもご説明いたします。

 

 

避難者運営・備蓄品管理のDX化システム 避難者運営・備蓄品管理のDX化システム

らくらく避難所くんは、マイナンバーカード・運転免許証などの読み取りで、避難所の受付業務を大幅にスピードアップ!

避難者情報の把握・管理や、希望者の入所情報のweb公開がスムーズに。

 

 

導入実績3,000件を超える緊急地震速報受信機
ハザードプロ」は、建物内の全館放送やシャッター、
自動ドアなどの機器と連動し、エリアメールよりも
地震情報を早く、正確にお知らせ。迅速な避難行動や
避難経路の確保に役立ち、死傷率の軽減が図れます。
※2025年1月 ハザードプロHZP100→新機種HZP200に。
ハザードプロが新しくなりました!

 

 

 

上記の他にも、会場では当社製品・サービスの最新情報をご紹介し、スタッフが製品のデモンストレーションを行います。

製品機能の特徴や、有効性などについてご説明しますので、ぜひお気軽にテレネットブースへお立ち寄りください。

 

 

お問い合わせ

テレネット株式会社  広報

✆ 0120-266-860

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