2025年5月19日
お知らせ
イベント・セミナー情報
九州防災・災害対策EXPO
(2025年6月4日〜5日開催)に出展します
テレネットブース番号: B-30
2025年6月4日(水)〜 5日(木)10:00〜17:00 の2日間
「マリンメッセ福岡 A館」で開催
自治体・企業・団体の危機管理ご担当者様へ
九州最大級の展示会、“九州イノベーションWEEK”内「九州防災・災害対策EXPO」のテレネットブースでは、能登半島地震被災地でも多くの企業・団体様にご活用いただいた(事例動画はこちら)防災機能ワンパッケージ無線機と、4キャリア自動切換モバイルルーターの展示・ご紹介をいたします。
屋内でも通話ができ、写真・動画・位置情報共有など、いざという時の迅速な状況把握と情報共有が可能な役立つ機能が満載の、災害に特化した無線機「ハザードトーク」は、例えば集中豪雨などの際にも役立ちます。
河川の状況観測時、川の上流・下流で分かれているメンバー同士の端末でも、リアルタイムでお互いの状況確認や情報交換がスムーズに行えるとともに、危機管理課内の管理画面でも状況把握や指示出し、対応の優先度付けがスムーズに行えます。
九州でのご導入実績も、長崎県島原市役所様、社会医療法人 北九州病院様、佐賀県精神科病院協会(サセイキョウ)様 などをはじめ、多くの自治体様、企業・団体様にご導入いただいております。
また九州防災・災害対策EXPOのテレネットブースでは、避難所運営DX化に役立ち、スムーズで迅速な避難所受け入れや避難者の状況把握・管理が行える、自治体向け避難者名簿デジタル管理システムや、建物の全館放送・シャッターなどの機器と連動し、従業員やご関係者様の災害時死傷率軽減へと繋げる建物用緊急地震速報受信機などもご紹介いたします。
通信機器の周辺状況は、衛星電話スラーヤのサービスが2024年8月31日に終了。そしてMCAアドバンスは2027年3月31日、デジタルMCAは2029年5月31日、ワイドスターⅡは2028年3月31日に終了予定となっています。
またワイドスターⅢについては、現在一部利用環境下において通信が利用できない場合があることが判明し、販売休止となっており(2025年5月14日現在継続中)、代替の災害時通信手段をお探しの方も多くいらっしゃるかと思います。
テレネットの防災機能ワンパッケージ無線機「ハザードトーク」は、お得な乗り換えキャンペーンも開催中ですので、ぜひブースでお手に取って見ていただけると幸いです。
2025年1月の地震調査研究推進本部による「長期評価」で、南海トラフ地震の30年以内発生確率が「80%程度」に引き上げになり、いざという時に向けた備えが見直される今、貴社の災害対策をより万全なものとするために、ぜひテレネットのブースに足をお運びください。
※九州防災・災害対策EXPOは事前登録制です。
>事前来場申込(https://kfb-shien.com/visit)
事前のご登録をどうぞよろしくお願いいたします。
![]() |
防災機能ワンパッケージ無線機「ハザードトーク」は、 災害時の通信とご関係者の安全確保、グループ通話による一斉情報共有や、写真・動画・位置情報共有による各拠点状況の即時可視化などの機能を備えています。 能登半島地震被災地でもオプションのN3アクセスとセットでご使用いただきました。活用事例もブースでご紹介いたします。 |
月額の基本料が0円で災害用備蓄品や山間部での使用に最適 &
4キャリア自動切換で災害時に役立つモバイルルーター 「N3アクセス」は、単体でご使用いただくのはもちろん、 ハザードトークのオプションとして、セットでご活用いただくのも おすすめです。会場で活用事例についてもご説明いたします。 |
![]() |
![]() |
導入実績3,000件を超える緊急地震速報受信機
「ハザードプロ」は、建物内の全館放送やシャッター、自動ドアなどの機器と連動し、エリアメールよりも地震情報を早く、正確にお知らせ。 迅速な避難行動や避難経路の確保に役立ち 死傷率の軽減が図れます。 |
避難者運営・備蓄品管理のDX化システム
「らくらく避難所くん」は、マイナンバーカード・運転免許証 避難者情報の把握・管理や、希望者の入所情報のweb公開が |
![]() |
会場ではスタッフが製品のデモンストレーションを行います。
製品機能の特徴や、有効性などについてご説明しますので、ぜひお気軽にテレネットブースへお立ち寄りください。
お問い合わせ テレネット株式会社 広報 ✆ 0120-266-860 |