2024年5月15日
お知らせ
イベント・セミナー情報
第12回「震災対策技術展」東北
(仙台 2024年5月21日〜22日開催)に出展します
テレネットブース番号:302
2024年5月21日(火)〜22日(水)10:00〜17:00 の2日間
AERビル5階(仙台中小企業活性化センター) で開催
自治体・企業・団体の危機管理ご担当者様へ
2024年は能登半島地震から始まり、その後も地震が多い年となっています。
この状況下、災害時の業務継続(BCP対策)や地域とのコミュニケーション手段、避難所運営のデジタル化などについて、今一度見直してみられてはいかがでしょうか。
当社の展示会ブースでは能登半島地震被災地でもご活用いただいた(事例動画はこちら)防災機能ワンパッケージ無線機や、4キャリア自動切換モバイルルーター、また防災や地域コミュニケーションのDX化につながる自治体様向けサービスなどを取りそろえ、新製品も含めた製品・サービスの展示とデモンストレーションを行います。
ぜひテレネットのブースにお立ち寄りください!
災害時の通信とご関係者の安全確保、写真・動画・位置情報共有による各拠点状況の即時可視化などを備えた防災機能ワンパッケージ無線機「ハザードトーク」は、能登半島地震被災地でもオプションのN3アクセスとセットでご使用いただきました。活用事例もブースでご紹介いたします。 |
月額の基本料が0円で災害用備蓄品や山間部での使用に最適 &
4キャリア自動切換で災害時に役立つモバイルルーター 「N3アクセス」は、単体でご使用いただくのはもちろん、 ハザードトークのオプションとして、セットでご活用いただくのも おすすめです。会場で活用事例についてもご説明いたします。 |
自治体様向け情報配信サービス 「エマージオ」は、防災行政無線などの地域情報を住民のスマートフォンや要援護者用タブレットに自動配信いたします。 災害時のみならず、日常での要援護者のケアや属性を限定したアンケートなど、多目的にご使用いただけます。 |
避難者運営・備蓄品管理のDX化システム
「らくらく避難所くん」は、マイナンバーカード・運転免許証等の 読み取りで、受付業務を大幅にスピードアップ! 避難者情報の把握・管理や、希望者の入所情報web公開がスムーズ。 |
通信障害時に国内4キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)全ての中から最適な回線に自動切換えし業務継続へとつなげる、固定インターネット回線寸断時の通信確保装置「光セーバー」は、2024年春から発売の新製品。インターネット回線が業務に必須な皆様はぜひご注目ください。ただいま大変お得な発売開始キャンペーン期間中です。 |
上記の他にも、業務中継用専用カメラ不要で、スマホなどから簡単にライブ中継可能で遠隔支援・業務管理DX化が可能な「ライブGO!」など、当社製品・サービスの最新情報をご紹介いたします。
会場ではスタッフが製品のデモンストレーションを行います。
製品機能の特徴や、有効性などについてご説明しますので、ぜひお気軽にブースへお立ち寄りください。
お問い合わせ テレネット株式会社 広報 ✆ 0120-266-860 |