2024年12月25日
お知らせ
イベント・セミナー情報
第29回震災対策技術展
(2025年2月6日〜7日開催)に出展します
テレネットブース番号: 511
2025年2月6日(木)〜 7日(金)10:00〜17:00 の2日間
「パシフィコ横浜」Dホールで開催
- テレネットのセミナーも2月6日・7日両日に実施します!-
自治体・企業・団体の危機管理ご担当者様へ
2024年は1月、6月、11月と断続的な能登半島地震発生や、8月の日向灘地震による南海トラフ地震注意報発令、局地的な豪雨災害など自然災害が多く発生しました。
災害時の業務継続(BCP対策)に向けた通信手段の確保や、避難所運営のデジタル化などが見直される中、MCA無線や衛星電話スラーヤ、ワイドスターⅡについて、サービス終了予定のニュースも続いた年でした。
「第29回 震災対策技術展」のテレネットブースでは、能登半島地震被災地でも多くの企業・団体様にご活用いただいた(事例動画はこちら)防災機能ワンパッケージ無線機と、4キャリア自動切換モバイルルーターの展示・ご紹介をいたします。
また、避難所運営DX化に役立ち、スムーズで迅速な避難所受け入れや備蓄品の在庫管理も行える、自治体向け避難者名簿デジタル管理システムや、建物の全館放送・シャッターなどの機器と連動し、従業員やご関係者様の災害時死傷率軽減へと繋げる建物用緊急地震速報受信機、そして固定インターネット回線通信障害時の通信を確保する「光セーバー」のご紹介もいたします。
2月6日(木)には弊社専務取締役で防災士・緊急地震速報利用者協議会 理事の 青山 利之によるセミナー、
2月7日(金)は営業部 東日本グループ長で防災士の高岸 英明によるセミナーも予定しております。
2025年の災害対策をより万全なものとするため、ぜひテレネットのブースに足をお運びください!
※第29回震災対策技術展は事前登録制です。
>事前来場申込(https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/visit/)
のほど、よろしくお願いいたします。
防災機能ワンパッケージ無線機「ハザードトーク」は、 災害時の通信とご関係者の安全確保、グループ通話による一斉情報共有や、写真・動画・位置情報共有による各拠点状況の即時可視化などの機能を備えています。 能登半島地震被災地でもオプションのN3アクセスとセットでご使用いただきました。活用事例もブースでご紹介いたします。 |
月額の基本料が0円で災害用備蓄品や山間部での使用に最適 &
4キャリア自動切換で災害時に役立つモバイルルーター 「N3アクセス」は、単体でご使用いただくのはもちろん、 ハザードトークのオプションとして、セットでご活用いただくのも おすすめです。会場で活用事例についてもご説明いたします。 |
導入実績3,000件を超える緊急地震速報受信機
「ハザードプロ」は、建物内の全館放送やシャッター、自動ドアなどの機器と連動し、エリアメールよりも地震情報を早く、正確にお知らせ。 迅速な避難行動や避難経路の確保に役立ち 死傷率の軽減が図れます。 |
避難者運営・備蓄品管理のDX化システム
「らくらく避難所くん」は、マイナンバーカード・運転免許証 避難者情報の把握・管理や、希望者の入所情報のweb公開が |
固定インターネット回線寸断時の通信確保装置 「光セーバー」は、固定インターネット回線の通信障害時に、 国内モバイル4キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル) 全ての中から最適な回線に自動切換えし、業務継続へと繋げます。 インターネット回線が業務に必須な皆様はぜひご注目ください。 |
上記の他にも、業務中継用専用カメラ不要で、スマホなどから簡単にライブ中継可能で遠隔支援・業務管理DX化が可能な「ライブGO!」など、当社製品・サービスの最新情報をご紹介いたします。
会場ではスタッフが製品のデモンストレーションを行います。
製品機能の特徴や、有効性などについてご説明しますので、ぜひお気軽にブースへお立ち寄りください。
【セミナー情報】
2月6日(木)14:45 ~15:30 、E会場にて、当社専務取締役で防災士の青山 利之が講演を行います。
また、
2月7日(金)10:45 ~11:30 に同じくE会場にて、当社営業部東日本グループ長で防災士の高岸 英明が講演を行います。
こちらのセミナーにもぜひご参加ください。
※事前登録制となります。必ず事前来場申込・セミナー申込をよろしくお願いいたします。
お問い合わせ テレネット株式会社 広報 ✆ 0120-266-860 |