2024年11月14日
お知らせ
イベント・セミナー情報
第12回中部ライフガードTEC2024
(2024年11月28日〜29日開催)に出展します
テレネットブース番号:L50
2024年11月28日(木)10:00〜17:00
11月29日(金)10:00〜16:00 の2日間
ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)第2展示館で開催
自治体・企業・団体の危機管理ご担当者様へ
2024年も残り僅かとなりました。
今年は大きな地震が多い年となり、またMCAアドバンスや衛星電話スラーヤ、ワイドスターⅡのサービス終了が発表されるなどのニュースが相次ぎました。これを機にBCPの見直しをお考えの企業様・団体様も多いのではないでしょうか。
中部ライフガードテック2024のテレネットブースでは、能登半島地震被災地でも多くの企業・団体様にご活用いただいた(事例動画はこちら)、防災機能ワンパッケージ無線機と4キャリア自動切換モバイルルーターの展示・ご紹介をはじめ、自治体様向けに、避難所運営DX化や防災行政情報の発信・地域コミュニケーションのデジタル化に役立つシステムも取りそろえました。
固定インターネット回線通信障害時の通信を確保する「光セーバー」のご紹介もいたします。
ぜひお気軽にお立ち寄りください!
【セミナー情報】
◆開催日時:11月28日(木)15:05~15:25
◆場 所:ステージB
◆テーマ:
「大地震などの災害時・通信障害を克服 BCP遂行のための各種通信対策
能登半島地震 被災地の通信状況とハザードトーク使用事例のご紹介」
◆登壇者:テレネット株式会社 営業部 西日本営業グループ
防災士 宇都宮 慎
◆内 容:
能登半島被災地活用事例をご紹介して、BCPが必須となる「繋がる通信手段の確保と対策」が求められる昨今です。
どこからも話せて現場の可視化もでき、通信障害にも強い最新の各種災害時通信手段の情報提供を通じて、万全のBCP構築をご説明します。
◆聴講申込はこちら:https://www.nagoya-tradeexpo.jp/visitors/login/
セミナーにもぜひ足をお運びください。
※第12回 中部ライフガードTEC2024は事前登録制です。
>事前来場登録(https://www.nagoya-tradeexpo.jp/visitors/login/)のほど、よろしくお願いいたします。
災害時の通信とご関係者の安全確保、写真・動画・位置情報共有による各拠点状況の即時可視化などを備えた防災機能ワンパッケージ無線機「ハザードトーク」は、能登半島地震被災地でもオプションのN3アクセスとセットでご使用いただきました。活用事例もブースでご紹介いたします。 |
月額の基本料が0円で災害用備蓄品や山間部での使用に最適 &
4キャリア自動切換で災害時に役立つモバイルルーター 「N3アクセス」は、単体でご使用いただくのはもちろん、 ハザードトークのオプションとして、セットでご活用いただくのも おすすめです。会場で活用事例についてもご説明いたします。 |
自治体様向け情報配信サービス 「エマージオ」は、防災行政無線などの地域情報を住民のスマートフォンや要援護者用タブレットに自動配信いたします。 災害時のみならず、日常での要援護者のケアや属性を限定したアンケートなど、多目的にご使用いただけます。 |
避難者運営・備蓄品管理のDX化システム
「らくらく避難所くん」は、マイナンバーカード・運転免許証等の 読み取りで、受付業務を大幅にスピードアップ! 避難者情報の把握・管理や、希望者の入所情報web公開がスムーズ。 |
通信障害時に国内4キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)全ての中から最適な回線に自動切換えし業務継続へとつなげる、固定インターネット回線寸断時の通信確保装置「光セーバー」
インターネット回線が業務に必須な皆様はぜひご注目ください。 |
上記の他にも、業務中継用専用カメラ不要で、スマホなどから簡単にライブ中継可能で遠隔支援・業務管理DX化が可能な「ライブGO!」など、当社製品・サービスの最新情報をご紹介いたします。
会場ではスタッフが製品のデモンストレーションを行います。
製品・サービスの特徴や、有効性などについてご説明しますので、ぜひお気軽にブースへお立ち寄りください。
お問い合わせ テレネット株式会社 広報 ✆ 0120-266-860 |