大企業や地方公共団体など
約1,000社・団体に
ハザードトークを導入
(一部抜粋・順不同)

Reason

なぜ災害時に

つながりやすいのか?

ハザードトーク専用の法人データ帯域使用
+デュアルSIM

災害時は音声通話や一般のデータ帯域が混雑し、通信がしづらくなりがち。
ハザードトークはドコモとソフトバンクのデュアルSIMで使用可能なうえ、専用の法人データ帯域を使用。音声を軽いパケットデータにしてスムーズに届けます。

携帯の電波だけではなくWi-Fiでも通話可能

仮に携帯の電波が使えなくなったとしても、固定インターネット回線や災害時に無料開放される「00000JAPAN(公衆Wi-Fi)」など、Wi-Fiが使える環境であれば通話が可能。

衛星電話など
他の災害用連絡手段との比較


※MCA無線については、デジタルMCA無線サービス(2029年5月31日終了)の機能で比較

詳細はタップ

ハザード
トーク
IP
無線機
衛星
電話
MCA
無線
 
災害時の
つながりやすさ
◎ ○ ○ ○ 閉じる

ハザードトークは法人専用データ帯域を利用して通話を行うため、災害時でも一般ユーザーの影響を受けることなく、携帯や固定電話が使えない時でも通話しやすい。また、docomoとSoftBank 2つの回線を選択可能なデュアルSIM対応、そしてWi-Fiを使用した通話も可能と、何重にも通信を多重化。
※デジタルMCA無線サービスは、2022年3月福島沖地震で停波

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被害状況の
写真・動画共有
◎ ○ ✕ ✕ 詳細

災害時の迅速な情報共有のためにつくられた専用アプリ「ハザードビュー」を使って、写真動画共有を行い、災害現場の見える化を実現します。Googleマップへの位置自動反映、時系列表示、緊急度別表示、グループ別表示など、緊急時に必要な機能を搭載。
また管理画面の閲覧に専用端末は不要。いつもお使いのPCから世界中のどこからでも閲覧可能です。各現場メンバー同士の端末間での画像・位置情報を伴う情報共有や業務継続の取り組み達成がスムーズに。

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災害情報の受信 ◎ ○ ✕ ✕ 詳細

特許取得済みの緊急災害情報受信サービス「DEWS(デュース)」によって、一般的なメールやテレビの緊急災害情報よりも、早く、正確に、現在地の災害情報を入手することができます

閉じる

日常的な
使いやすさ
◎ ✕ ✕ ✕ 詳細

一般的なスマホとサイズが大きく変わらず、現在お使いの電話番号を引き継ぐこともできるハザードトークなら、日常的に使う会社用スマホとしてご利用いただくことができます

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自動通話録音 ◎ ◎ ✕ ✕ 詳細

PTTボタンを有するハザードトークは、グループに対して一斉に音声を発信することができます。受信した端末には自動で音声が録音されるので、繋がるまで伝えられないということがなく、緊急を要する災害時の迅速な情報伝達を可能にします

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詳細説明や見積もり作成・デモ機のご希望など、ご遠慮なくお問い合わせください

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ハザードトークならできること

通話エリアは
日本全国どこでも繋がる

詳細はこちら

月額料金内で
話し放題

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グループ通話による
情報共有

詳細はこちら

通常のスマホと
同じように外線通話

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現在地の災害情報を
より早くお知らせ

詳細はこちら

災害時用に設計された
写真・動画共有

詳細はこちら

災害発生時に自動で
安否確認メールを配信

詳細はこちら

地域情報に強い
FMラジオを受信

詳細はこちら

災害用無線を日常的に使う必要性

総務省が平成27年12月に実施した東日本大震災時の通信確保に関するアンケート調査によると、事前に用意していた非常用通信手段の利用に何らかの問題があったと回答した医療機関は全体の73%に上ります。その理由として、

「衛星電話を取扱説明書どおりに
何度もチャレンジしたが活用でき
なかった」

「衛星電話の使い勝手が悪く、あ
まり使うことができなかった」

「バッテリー切れで通信不能だっ
た」

などがあげられました。

つまり、非常時のためだけの端末は、いざという時に役に立たないことが多く、普段から使い慣れ、メンテナンスがなされているからこそ、災害時も使えることになります。

ハザードトークなら災害時だけではなく、現在お使いの090や080などの電話番号を引き継いで、普段使いのスマホとしてご利用いただくこともできます。

非常用通信手段の利用に
何らかの問題があったと回答

73%

出典:総務省「岩手県及び宮城県の医療機関に対するアンケート調査」

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よくあるご質問

Frequently
Asked
Questions

Q通話料はどのくらいかかる?

A

ハザードトーク同士なら通話料は発生しません。050プライムを使ってハザードトーク以外の端末と外線通話する場合は、050プライム規定の料金が発生します。

Qハザードトークが使えなくなる時は?

A

docomo、SoftBankの基地局が津波などによって同時に破壊されデータ通信ができず、かつ、Wi-Fi(インターネット回線)が使えなくなった場合のみ、通話が不可能になります。

Qレンタルやリースでも導入できる?

A

リースおよびレンタルともに、プランのご用意がございます。詳しくはお問い合わせください。

Qバッテリーはどのくらいもつの?

A

送信5%、受信5%、待受け90%の割合で使用した場合、約24時間

Q通話エリアは?

A

docomo、SoftBankの電波、またはWi-Fi(インターネット回線)がある場所であれば日本全国どこでも通話可能です。そのため、屋内や地下、トンネル内でも通話が可能となります。

Q免許やアンテナの設置は必要?

A

必要ありません。ハザードトークのみでご利用いただくことができます。

Qデモ機など実機を試せるものはある?

A

ご導入いただく前に、ハザードトークをお試しいただくことが可能です。デモ機をご希望なさる場合はお電話または下記フォームよりお問い合わせください。

ハザードトークご利用料金例

月額1,800円〜

  • ※通信容量 1GBの場合
  • ※端末代および初期登録費が別途発生。
  • ※ご購入プランやレンタルプランなどお客様のご要望にあわせた様々なプランをご用意しております。

デュアルSIM

docomo、SoftBank
2つの回線を選択可能

PTTボタン

押しながら話すことで
トランシーバーや無線機のように
一斉送信を行うことが可能。

カメラ

アウト:1300万画素
イン:500万画素

スピーカー

最大1Wの音量で
災害情報などをお知らせ

防塵・防水

IP68相当の防塵・防水性能で
継続的に水中に沈めた場合でも
影響を受けない。

ディスプレイ

5.7インチ

バッテリー容量

4,000mAh

Contact

ハザードトークに関するお問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

テレネット株式会社 平日9:00〜18:00

メールフォームでのお問い合わせ

下記内容をご入力のうえ(すべて必須項目)
「入力内容を送信する」ボタンを押してください。

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