2019年5月27日
お知らせ
ハザードトークの新着情報
1台の無線で国内3キャリアに対応した
”ハザードトークエニー”を新発売
災害時の一般の携帯電話が発信規制になっているときでも、屋内からも音声や被災状況の写真動画の通信ができて、あらゆる災害情報の即時取得ができるのがハザードトーク。
そこにこの度、全通信キャリアの電波を冗長化体制にしたハザードトークエニーが新登場! 携帯性が格段にUPしました。
1台で全ての通信キャリア回線(docomo、au、SoftBank)を電波強度に合わせて自動切替。 万一、特定の通信キャリアにシステム障害が出た場合にも、他キャリア電波を自動取得して通信を続ける安心の冗長化により、従来の常識である「1端末=1通信会社」といった、1社だけに依存するリスクも回避。災害時のほか日常でも安心・安定の通信を備えませんか。
1台で国内キャリア全てが使える
1台で、docomo、au、SoftBankの3キャリアが使用可能。もちろんMNPにも対応しているので、お持ちの携帯電話番号を入れ込んだご利用も可能。さらに災害用通信機と会社支給端末の複数台持ちから、1台にまとめることも可能です。
世界100以上の国でも通信キャリアの自動選択。
海外でもそのまま安価に
日本はもちろん、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、オセアニアの5地域でサービスを利用可能。位置に合わせて自動的に最適な電波を選択します。
これまで、海外で現地通信サービスを使うときは、事前に現地用のモバイルWi-Fiを手配し持参するか、現地で購入したSIMに差し換えるか、高価なローミングをするしかなく、接続までに労力とコストを必要としました。
エニーは海外に出ても切替手間は不要でいつもの状態のままで通信が使えます。また、中国でのVPN接続が可能でGoogleMap,SNSなどの規制がある中国出張でも、日本にいるのと同じ感覚でアクセスできます。もう現地で迷うこともありません。